DAYTONA2021
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長島ダム南アルプスあぷとライン 奥大井湖上駅◎大井川鐵道大井川沿いの、のどかな風景の中を走るローカル鉄道。有名なSLは例年、年間300日以上も運転されています。他にも客車や電車に駅舎までレトロ感たっぷりで、まるで昭和にタイムスリップしたかのよう。◎南アルプスあぷとラインダム開発のために作られた、千頭駅から井川駅までをのんびり走る赤いトロッコ列車。アプト式電気機関車を連結して登る鉄道日本一の急勾配や、日本一の高さの鉄道橋など、車窓からの眺めは圧巻の一言です。◎奥大井湖上駅南アルプスあぷとラインのハイライト。ダム湖につき出た半島に建つ駅は、両脇に「奥大井レインボーブリッジ」が架かり、まるで湖の上に浮かんでいるかのように見える、とても不思議な駅です。ぼ平行に走る国道473~県道63~県道77~国道362号線と、ひたすら北上します。このルートはライダーだけではなく、鉄道、温泉、グルメ、ダム・・・と各方面の楽しみが得られる静岡屈指のツーリングコース。青空の下、NOLANヘルメット(P.562~)とデイトナレザース(P.617~)に身を包んだ梅ちゃん&Rebel250は快調に走ります。千頭駅でちょっとした休憩を取り、長島ダムを越えてしばらくすると、最初の目的地である「奥大井湖上駅」に到着。ここは「歩いて行ける秘境」と言われており、梅ちゃんも駅や展望台入口の駐車場にバイクを停め、駅まで登ってみることに。しかし、これが実に険しい!・・・急な階段を上り下りしながらやっとたどり着いた先には、雄大な景色に包まれた湖上駅がありました。千頭駅から先は奥大井の渓谷をゆっくりと行く日本唯一のアプト式列車が走っており、湖上駅は鉄道ファンにも人気のスポット。この景観を得られるのは駅まで登って来られた人だけ、というのは大げさですが、今回梅ちゃんが着用したデイトナの「こう見えてもバイク用」ショートブーツ(P.652~)はこんな過酷な(?)場面でも大活躍してくれました。また、Rebel250は元々足つきの良い設計ですが、今回はローダウンリアショック(P.957~)を装備しているので、砂利&斜面の駐車場での切り返しでも不安なく取り回しができました。駐車場から湖上駅に向かう道の途中を右に登っていくと、湖上駅を見下ろせる展望台に行けます。ここからの景色がまた絶景。季節によって表情の変わる山肌と湖のコントラストがきれい。09:1009:00駐車場から湖上駅までの道のりは想像以上にきびしく、百段以上(?)の階段を上り下りしながらやっとたどり着く。展望台からの景色もいいが、実際に駅に降り立ってみないとわからない雄大さを体験できる。湖上駅まで歩いて登る巻頭05奥大井湖上駅きびしぃ~!ここで~すここ、ここ~!

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